失敗してこその上達
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私の英会話の失敗談…、たくさんありますが、その中でも、やっぱり日本人には、英語はむずかしいと思った出来事がありました。
アメリカに留学したときのことでした。
公立の高校に通ったのですが、まず最初に教科書を入れるロッカーを借りる必要がありました。
日本と違って、部屋を移動して授業を受けるので、絶対に必要でした。
ところがどこで借りて良いのかさっぱりわかりませんでした。
周りの人たちにどこで借りたら良いのか聞くことにしました。
lockerという単語を使って尋ねると、みんなポカンとした顔で、わからないという答え。
何度言っても同じ。
最後にはついに辞書を出して、単語を見てもらうことにしました。
すると、みんな揃って「Oh,locker!」と反応。
わたしのlockerの発音は全く通じてなかったんです。
後でわかったのは、Lの発音ができていないので、通じなかったということ。
日本人はRの発音を上手にできないと聞かされていたので、Rには気をつけていました。
ところが実際重要なのはLの発音ということを知りました。
Rよりも、Lがちゃんと発音されていないと意味が通じないそうです。
その後、必死にLの発音を練習して、発音できるようになりました。
すると、不思議なことにネイティブスピーカーの方々に、英語うまいねって言われるようになりました。
中身とリスンングが伴ってませんが…、ひとまず発音は上達できました。
これも失敗があってこそ、でした。